保有する装置

Archimedes

共振式質量測定法を用いて、200nm~5μmの範囲内外のタンパク質凝集態の粒子数や粒子径、粒子質量、分子濃度などを測定することができる。

AUC(超遠心機)

高速で回転しているローターのセル内の粒子の沈降パターンから粒子の形状や分子量、純度、会合しているかどうかなどの情報が得られる。

UHPLC(超高速液体クロマトグラフ)

HPLC-MS(液体クロマトグラフィー質量分析)
試料をカラムに導入し、移動相と固定相の極性の違いを利用してカラム内で分離を行い、流出した試料の各成分の組成を検出する装置。

UV(紫外可視分光光度計)
紫外部および可視部の波長域において試料が最も吸収する波長の光をあて、入射方向の反対側に光が透過した割合(透過率)を測定することで、定性分析(同定)、定量分析ができ、電子状態から立体構造がわかる。

FCM(フローサイトメーター)
細胞浮遊液を高速で流して測定し、一個一個の細胞を解析研究する装置。 細胞一個一個の相対的な大きさや形状、内部構造の違いを解析することができる。

光学顕微鏡
細胞を見る際に使用し、高解像度・高コントラストな鮮明画像を得ることができる。

プレートリーダー
400~750nmの波長で96well plateの吸光度測定が可能、ELISA測定に適してる。

DLS・ゼータサイザー
高濃度かつ微量分析に対応しており、溶液中粒子の運動を捕らえて、粒子の分散と凝集のパラメータとしてのゼータ電位測定、粒子径測定、高分子の分子量測定が可能である。

CD
内部構造がキラルな物質が円偏光を吸収する際に左円偏光と右円偏光に対して吸光度に差が生じる(円偏光二色性)ため、その差を測定することで、糖、蛋白質及びその他の光学活性体の立体構造に対する有用な情報、また光学活性体ではない物質が高分子物質などと相互作用することによりキラリティーを誘起した場合の有用な情報を得ることができる。

GPC
ゲル浸透クロマトグラフィー。多孔質充填剤をつめたカラム中での、充填剤表面の細孔とポリマーとの「サイズ排除」(Size Exclusion)機構を利用したもの。 平均分子量を求めるだけでなく、ポリマー特有の「分子量分布」を求めることもできる。

材料引張強度試験機
試験体の両側から逆方向に力を徐々に加えて引っ張ることで、試験体の引張強度を測定することができる試験装置である。

VP-ITC MicroCalorimeter
2~80℃内の任意の温度に保たれた生体高分子溶液に対してリガンド溶液を滴定させ、2液の混合に伴い生じる分子間相互作用の反応熱を直接的に測定する装置。 この装置を用いることにより、結合定数・結合熱力学量・結合サイト数を得ることが出来る。

真空装置 in SPring-8(SAXS)
Spring-8にてX線散乱測定を行う際に使用しており、サンプルの周りを真空にすることにより低角側のデータをより明確に見ることができる。

QCM

水晶振動子(水晶発振子とも)を利用した分析装置。ナノグラムオーダーの微少な質量を検出できることから、表面への吸着現象の解析や、生体高分子(タンパク質など)の検出にも用いられる。

動的粘弾性測定装置(DMA)
装置の下方に設置してある回転体を回転させることにより、粘度、弾性を測定する機械。 回転数を変えることにより、試料に与える流れを変えることができ、非ニュートン流体の測定にも使用できる。 本研究室では、ポリマー溶液の測定を行っている。

FFF

AFM

qNano

XSight